お笑いコンビ「ロザン」が2日、ユーチューブチャンネル「ロザンの楽屋」を更新し、プロ野球・広島が4人の選手を戦力外通告したことについて語った。
広島は1日、小園海斗、矢野雅哉、前川誠太、田村俊介の4選手と来季の契約を結ばないと発表した。このうち矢野と前川は先月、「ゾンビたばこ」と呼ばれる医薬品医療機器法違反容疑で書類送検。また矢野、田村、小園は「ゾンビたばこ」の〝売人〟と飲食の席をともにしたことがあると一部週刊誌に報じられていた。
広島ファンであるロザンの宇治原史規は「この件に関してファンかどうかという(ことは)、自分の中ではないという感じで話してるつもりではいます」としたうえで、「普通の企業に勤めてるわけじゃないので。どちらかというと僕らとかに近いかなという気はする」と、プロ野球選手の契約は芸能人に近いと指摘。相方の菅広文も「そうやな。個人事業主」と同意した。
ただ宇治原は「芸能事務所と違うのは、プロ野球の球団の場合は人数が決まっていて、契約できる。来季、どういうチームをつくるかっていうことを考えないといけない」と指摘。「芸能事務所の場合は取る人数は決まってませんから。球団の場合は決まってますから。そうすると来季どうするかってなった時に、難しい判断を迫られるというかね。このままいって来季の途中で状況が変わったらどうするんだっていう話とか。おそらくそういうことも話し合われたのかな」
また小園は戦力外通告を受けた後、球団から「信頼できない」と言われたと報道陣に明かしたが、宇治原は「つまりはそういう人物(売人)と交友関係があったと。それは週刊誌などの報道でありましたし、本人たちも交友があったことは認めてる。その時点で球団としては来季の契約はできないという判断だったのかなと思う」と推測した。
ただ売人と交友関係があったことについて、「それは法的な問題ではないので、これは各球団が判断していいことだと僕は思ってる」と、来季の契約を結ぶという判断を他球団がしても問題はないと指摘。「違法行為があったと認められたわけではないですから」。
一方、菅は「野球生命が絶たれるか絶たれないかっていうとこで、これで絶たれるんだっていうのは、僕は疑問視」と話していた。












