新日本プロレス27日の神戸ワールド記念ホール大会で、鷹木信悟(43)が米国・AEWのクラウディオ・カスタニョーリ(45)とのシングルマッチを制した。
「デスライダーズ」に属する実力者との一戦は、一進一退の攻防の連続となった。鷹木式GTR、MADE IN JAPANで攻勢に出た鷹木だったが、カスタニョーリの代名詞ジャイアントスイングで14回転させされフラフラに。強烈なラリアートを叩き込まれ、ハイアングルパワーボムで投げ捨てられた。
それでもニュートラライザー(変型バスター)をフランケンシュタイナーで切り返し、パンピングボンバーで再び攻勢に出る。バーニング・ドラゴンをカウント2で返したカスタニョーリを、最後はラスト・オブ・ザ・ドラゴンで振り切った。
8月両国大会ではタッグ戦でウィーラー・ユウタを、そしてこの日はシングルでカスタニョーリを沈めてみせた。〝デスライダーズキラー〟と化してきた鷹木は「次は誰だ? おい〝ハゲライダーズ〟のボス、いい加減出て来いよ。MOX! お前だよ。何偉そうにのさばってんだ」とジョン・モクスリーに出頭命令。「その昔、20年近く前、一緒に米国のインディーを渡り歩いただろ? その時の初心を忘れてんじゃねえだろうな。日本まで来いよ。新日本のハードなスケジュールをこなしてみろ。そして狭いホテルをしっかり堪能してみろ。ディス・イズ・ニュージャパンスタイルだ」と呼びかけたが、果たしてモクスリーの返答は――。












