アイドルグループ「SUPER EIGHT」の安田章大や、俳優の中村映里子、丸山智己が27日、東京・新国立劇場で行われた舞台「PARCO PRODUCE2026『髪結いの亭主』」(東京公演、9月28日~10月25日)の取材会に登場した。

(左から)丸山智己、中村映里子、安田章大、石黒麻衣
(左から)丸山智己、中村映里子、安田章大、石黒麻衣


  
 本作は、1990年に公開されたフランスの同名映画が原作。これを大胆にアレンジし、1950年代の茨城県を舞台に、小さな理容室で紡がれる人生の哀歌を描き出す。

 普段は関西弁を話す中、全編茨城弁に挑戦した。茨城弁は「鼻から抜けるような音も入ってるし、会話の前後によって、語尾が上がり下がりが変わる」といい、「不思議な言葉でした」と語った。

 また、メンバーの丸山隆平は、本日から主演舞台「water」が始まる。同時期に舞台に立つため、お互いにエールを送ったそうで「『初日やね~ファイトやで~体に気をつけや~』って労わり合いました」と語った。

 改めて「しびれるような時間を過ごせるようになってるのかなと思う」とアピール。「内側に渦巻く激流のようなものが、板の上で表現できたら面白い。多分1回じゃ厳しい。いっぱい味わってみてください」と呼びかけた。

 中村も「瞬間瞬間、丁寧に新鮮に心を使いながら、芝居できたらいいな」といい、丸山も「皆さんの感性に届くものになっていると信じている」と自信をのぞかせた。