セ2位の巨人は、23日の広島戦(マツダ)を2―1で逆転勝ち。首位・阪神も勝利したため、ゲーム差は1・5のままとなった。
投手陣が奮闘した。先発の竹丸は初回に先頭打者弾を浴びて先制点を献上した。6回二死には左脚をつるアクシデントに見舞われ、緊急降板するも堀田―中川―田中瑛―森田―マルティネスの無失点リレーで1点を死守。橋上秀樹監督代行(60)は「バッテリー中心によく守ってくれましたし、しのいでくれました」とリリーフ陣の健闘をたたえた。
打っては1点を追う5回に松本の三ゴロで本塁がアウトになるか…と思いきや相手捕手がまさかの失策。その間に2者が生還して逆転し、これが決勝点となった。橋上監督代行は「なかなか気持ちよくタイムリーっていうわけにはいかなかったですけど、泥臭くても1点は1点ですから。ああいうものは非常に、最終的なところでは結構大きいと思います」と振り返った。
残りあと7試合。カードはあと2戦となった。「できればピッチャーを少しは楽にさせてあげたい。そういう戦いをしたいんですけど、内容関係なく、とりあえずしっかり勝てるように頑張りたい」と力を込めた。












