ボートレース若松の「唐十杯」は10日、予選2日目が行われた。

 寺島美里(36=東京)は、初日5着で迎えた1Rで2コースから差して今節初勝利。

 後半12Rは6コースから1M差してバック好位へ進出も、道中ターンミスが響き6着だったが「リング交換で押し感が出てきた。整備したかいがあったかな。ピット離れや直線は怪しい。ペラ調整でと考えているが、またリングも考える」と59号機は良化傾向だ。

 近年は走ることが多くない当地に「間隔が空いて来ることが多いので苦手。エンジンを出せたのも前回くらい」と明かす。ただ前回の昨年1月は悪天候に翻弄される中で調整を合わせて着をまとめ、今回も底上げ成功した。

 機の性能を引き出す手腕は確かで、ここから上位着を並べる期待は十分だ。