ボートレース児島の「大阪スポーツ杯」は10日、予選最終日の4日目が行われ、準優勝戦に出場するベスト18が決まった。
森永淳(45=佐賀)は前検から苦難の連続だった。タッグを組む21号機は9優出2Vを誇るが、「進んでない」とその手応えは意外なところからスタート。その後も舟足には渋い様子だったが、3日目になって「実ったね」と舟足良化したことを示唆していた。
4日目のレース前には「真冬に近い強気なペラにしてたんです。他の人じゃ乗れないと思いますよ」と上積みできた要因は、〝森永ペラ〟だったとタネを明かした。「ダメな時ももちろんあるけど、ガラッと調整を変えてハマる確率が人よりはいい」と調整の方向性を変えたことが、流れを呼び込んだようだった。
9Rイン戦は2着に敗れたが、得点率13位で予選は突破した。舟足は「3日目の方が良かった。抜けが悪かった。水をつかみすぎていた」とこの日は調整には不満が残ったようだ。
準優は5枠。「今度は逆のペラ調整をしてみる」と再びのモデルチェンジを示唆。正解を導き出し、〝新・森永ペラ〟で、優出切符をつかみ取る。










