元サッカー女子日本代表の澤穂希さんが12日、都内で行われた大戸屋の「『愛情めし』販売記念発表会」に登場した。

 澤さんは2015年に結婚し、17年に長女を出産。引退してから食に関する資格を取得したという。「夫や娘に、できるだけ手作りのご飯を作ってあげたいと思って、個人的にも食生活アドバイザーなどの資格を取得した」と明かした。

 娘には「体をつくるための食事ではあるんですけど、食べることの楽しさも知ってほしい」とほほえみ、母の顔を見せた。

 食事について「アスリートの時は試合が大体土曜日か日曜日なので、逆算して食事を考えていた」という。試合前は炭水化物や消化にいいもの、エネルギーになるものを中心に摂取し「食べる時間も計算して食べた」と明かした。

 海外で過ごす時は「生野菜や生魚とかは食べない。カットフルーツもダメ。水もこだわるのも徹底していた」と振り返った。

 また今月3日、澤さんの日本サッカー殿堂入りが発表。これについて「まだまだ日本サッカー界に貢献しなきゃいけないなと。自分にしかできないことがきっとあると思うので、身が引き締まる思いです」と語った。