演歌歌手・三山ひろしが17日、京都・祇園祭の前祭となる「山鉾(やまぼこ)巡行」に参加し、鉾を曳(ひ)いた。
昨年6月に祇園をテーマにしたシングル「祇園闇桜」を発売した三山は、その縁から山鉾「南観音山」に乗って鐘を叩く体験をした。その際は「叶うことなら、次回は巡行にも参加したいです」と語っていたが、今年はその願いが実現した。
今回は、綾傘鉾の曳き手の1人として参加した三山。巡行は長刀鉾を先頭に出発。綾傘鉾は7番目にスタートして、烏丸四条から御池新町までのコースを練り歩き、にこやかな表情で沿道のファンに手を振いた。
三山は「日本の伝統の美を感じる祭りを満喫するとともに、参加することで身が引き締まる思いがしました」と話していた。












