トルドー元カナダ首相(54)との熱愛ばかりが報じられる米歌手ケイティ・ペリー(41)だが、本業の音楽活動はかつてないほど低迷している。
ペリーは先週末、自身の〝音楽的ルーツへの回帰〟と銘打って新曲「Watch It Burn」をリリースした。ここ数年間、ヒットに恵まれず、不振にあえぐ中で待望のカムバック曲になると期待されたが、今回も完全に不発に終わっている。
この曲のため、ペリーとユニバーサル・ミュージックは多額の予算を投じたミュージックビデオを制作。先月18日にスペインで開催された「オ・ソン・ド・カミーニョ」や同20日のポルトガルでの「ロック・イン・リオ・リスボン」など、欧州最大級の音楽フェスティバルで同曲を初披露するなど、精力的にプロモーションを行ってきた。
ところが、「Watch It Burn」は初週にもかかわらず、ビルボールの米ヒットチャート「Hot100」にランクインもせず、世界的音楽配信サービスSpotifyのヒットチャート「トップ200」にも入れなかった。これまで各国の音楽チャートでの最高順位はブラジルでの127位だという。
英紙デイリー・メールによると、ファンはペリーの低迷ぶりに衝撃を受け、ある人はSNSで、「つい最近まで世界最大級のポップスターだったのに…」と嘆き、別のファンは「もう終わりだ」と書き込んだ。また別のファンは、「残念。ここ数年で彼女が出した曲の中で最高のものだから」と付け加えた。
同曲の前、昨年11月にペリーがリリースしたシングル「Bandaids」も苦戦しており、Spotifyの世界チャートに初登場で101位に入ったものの、すぐにランク外へと消え去った。













