ボートレース大村のGⅡ「ボートレース発祥地記念第30回モーターボート誕生祭」が17日、開幕した。

 木下翔太(35=大阪)は今節の活躍を予感させる勝ちっぷりだった。3枠で登場した初戦の5R、鮮やかなまくり差しを決めて白星発進。レース後も「いいと思う。前検もそうだし、特訓からスリットで余裕があった。思ったよりターンで返ってきていたし、押す感じがあった」と表情にも余裕たっぷり。

「ターンの体感で求めたいところはあるけど、1走目にしては十分」と、新エンジンに切り替わって4節目、初日に早々と大きなアドバンテージを得たといえるだろう。

「水面的に年に1度くらいしか呼ばれないけど、3月にも走らせてもらったのは大きい」と、3月に当地のGⅠ開設73周年の参戦もプラス材料だ。

 2月の若松開設73周年でGⅠタイトルホルダーの仲間入り。初日の勢いそのままに、2つ目のタイトル奪取へ快走を狙う。