HKT48およびIZ*ONEの元メンバーでタレントの矢吹奈子(24)が、28日深夜放送のテレビ朝日系「あざとくて何が悪いの?」(木曜深夜0時55分)にゲスト出演した。

 番組初登場となった矢吹。冒頭、MCを務めるお笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太から「アイドルをやっていたから『あざとい』は得意?」と振られると、言葉で答えずに髪をさりげなく撫でる仕草を披露。山里からすかさず「その手よ!」とツッコミを入れられると、「これ、あざといですか!?」と無自覚な笑顔を浮かべた。

 一方で、矢吹自身は「自分がやる『あざとい』は苦手」と明かし、「(アイドル時代の)握手会とかでもあざとい対応ができなくて、ファンの皆さんは友達みたいな感じでした」と回顧。これには番組MCの鈴木愛理も「私もそう! 『最近の恋愛、どうしてんの?』って(ファンと)やり取りしていた」と共感した。

 さらに矢吹は、IZ*ONE時代に経験した〝あざとい〟エピソードを告白。「韓国にいたときに女の子とご飯を食べて川沿いを歩いていたんですよ。そうしたら急に腕をガッと組まれて。2人で出かけたのが初めてだったので『距離が近いかも…』(と驚いた)」と告白。当時は「韓国の文化では普通なのかな?」と思ったそうだが、「その子だけだった。キュンとしちゃいました」と笑顔を見せた。

 山里から「強引なところにキュンとするんだ?」と問いかけられると、矢吹は「もし自分が男の子に生まれていたら、完全に〝チョロ男〟が誕生していたと思う」と語り、スタジオの笑いを誘っていた。