ボートレース下関の「ルーキーシリーズ第10戦スカパー!JLC杯争奪 今村豊メモリアルプリンスカップ」は15日、3日目を開催した。

 長谷川晴哉(群馬=26)はこの日の前半1R、6コースから最内差し。道中で石田勇斗と2番手争いとなる中、2周1Mで巧みにさばいて2着を確保した。後半11Rは5着で、ここまでは得点率6・20の16位タイ。予選最終日の4日目(16日)はボーダー上からの勝負駆けとなる。

 50号機は「安定板が外れて、再調整で乗り心地は良くなった。でも、競った石田選手があまり良くないから勝てた。体感的に出ている感じはしていない」と底上げが必要な様子だ。

 2026年後期は6・40と勝率を跳ね上げ初のA1級を決めた。「地元の桐生を多く走らせてもらっていたので稼げたと思う。他のレース場でももっと結果を出したい」。となれば、まずは予選突破はもちろん、その先も狙う。