川井萌(24=静岡)が7日、ボートレース津でトークショーを行った。

 明るい茶髪、やや鼻声で登場した川井は「奮発して染めたら思ったより明るくなっちゃいました。やり過ぎましたね。声も花粉か、蓄膿症か…。ずっと鼻声で大きな声で叫びたい気分です」と照れ臭そうに明かした。

 水面ではGⅠ「津ダイヤモンドカップ」最終日が開催中。川井は昨年2月の当地・東海地区選でGⅠ初勝利を決めており「乗りやすくて、いい印象ですね。地区選の時は風が強くて勝ったレースも10メートルくらいの風が吹いていたと思います。水神祭はめっちゃ寒くて針で差されるような感覚でした」と振り返った。

 右上腕骨折のため約7か月、戦線離脱。1月の地元・浜名湖での復帰戦で優出も2節前の鳴門PGⅠスピードクイーンメモリアルでF。今後に向けて「復帰戦はエンジンが良かった。まだ調整面も分からないことがあるし、思い切りターンができない部分もある。徐々に取り戻していきたい」と抱負を語った。

 次節は9日開幕のまるがめ。「初勝利とSG初勝利の2回、水神祭で飛び込んでいる思い出の水面です。まだ讃岐うどんを食べたことないので徳増秀樹さんと食べに行く予定です」とうれしそうに話した。