ボートレース住之江のGⅠ「太閤賞競走 開設70周年記念」は6日、予選最終日の4日目が行われ、準優勝戦に出場するベスト18が決まった。

 関浩哉(31=群馬)は予選ラストの8R、2着以上が条件の勝負駆けとなった。1号艇・中野次郎がFに散り、1Mまくった関と最内を差した小池修平が首位争いへ。2周1Mで小池が振り込んだところを握って回って1着ゴール。得点率9位で予選をクリアした。

「ターン回りは良かったです。出口でも押していたし、水をつかんでいる感じがあった。展示タイムは良かったけど、行き足は甘いかな。でも、道中の伸びはそんなに悪くなくて普通くらい。ターン回りがいいので、この辺かな」と、仕上がりは納得の域に達している。

 今年の3月に第1子が誕生。「子供が物心がつく頃までは頑張りたいですね」と父親の顔をのぞかせる。当地は昨年12月のSG「グランプリ」で準Vと、結果を残している。初の当地タイトルを手にするため、まずは準優9R3号艇から優出切符をもぎ取る。