お笑いコンビのかまいたち(山内健司=45、濱家隆一=42)が、コンビ名を「か馬いたち」に変更したことを1日、都内のホテルで開催された「兵庫県競馬ブランド戦略記者発表会」で発表した。
2人は今年度の兵庫県競馬(園田競馬場、姫路競馬場)のスペシャルアンバサダーに就任。その記者発表会で「か馬いたち」のタスキをつけて登壇すると、ガン決まりの目つきで「今後はこれでやっていきます」(山内)、「これからは『千鳥かまいたち』も『千鳥か馬いたち』でいかせてもらいます」(濱家)と語った。
その後は競馬トークに花を咲かせながら「もし自分が馬だったらどんな名前で呼ばれたいか?」のお題では「ハゲアガリソデハゲナイナ」と答えた濱家に対し、山内は「オルフェーヴル山内」「山内イクイノックス」というイマイチな回答を連発。「競馬をリスペクトしすぎてボケられない」と濱家に厳しく突っ込まれていた。
2人をスペシャルアンバサダーとして迎える兵庫県競馬・野口事務局長によると、近年、地方競馬業界の売り上げは過去最高額を更新し続けているが、その9割はインターネット投票によるもので、来場者数の伸び悩みが課題だという。そこで白羽の矢を立てられたのがかまいたち。新たな層を取り込むためにも「圧倒的な知名度と発信力、訴求力を持つかまいたちさんにお願いしました」(野口事務局長)という。
また、園田競馬場と姫路競馬場の愛称を、それぞれ「阪神アーバン競馬」「姫路アーバン競馬」とし、いずれの頭文字も同じことから「HUK」(兵庫アーバン競馬)と総称することも発表された。
当日はエイプリルフールだったが「か馬いたち」への改名はウソではなく、スペシャルアンバサダーに就任したことによる「1日限定」の改名だった模様。それでも山内は「今後もテレビのラテ欄は全部『か馬いたち』で行きます! もしそうなっていなかったら、事務所の力が働いたと思ってください!」と語気を強めていた。新名称・HUKの認知度アップとさらなる盛り上げ役に〝か馬いたち〟が一役買う。













