ボートレース大村のGⅠ「開設73周年記念 海の王者決定戦」は9日、2日目を開催した。12R龍神ドリームで2着に食い込んだ新田雄史がただ一人、オール2連対をキープして前半戦をリード。馬場貴也(41=滋賀)は2日目を2、5着とし、得点率10位タイで折り返した。

 2日目は4R、3コースからまくり差しを狙うも入れず。道中冷静にさばいて2着。後半9Rは全艇0台のスリット合戦に。「Sは行こうと思って歯を食いしばって行ったけどね」と、5コースからコンマ03のスタートでまくり差しを狙うも及ばずの5着だった。

 タッグを組む33号機は前節、田中駿兵が優出とし、2連対率41%の中堅上位機。「足は悪くないですね。押す感じもあるし出足はしっかりしている。伸びも悪くなくてバランスが取れています」と上々。続けて「体感が合ってくればもう少し出足も良くなってくると思う」と相棒はまだまだ良化が見込めそうだ。

 準優を好枠取りを目指して調整を続ける。