ボートレース住之江の「BP梅田開設19周年記念令和スピードレーサー選抜戦」は5日、予選2日目が行われた。

 安河内将(36=佐賀)と組む32号機はグランプリ(原田幸哉)以降、パワーダウンが顕著。安河内も苦労するはず、と思われたが、2日目には「直りましたよ」とケロリだ。

 さすがは8点近い(7・82)勝率で参戦しただけのことはある。「今期、勝率が残せているのも低調機を立て直せているからですね。今節はペラを煮詰めて良くなり、前操者がやった整備を戻したらもう一丁良くなりました」と打つ手打つ手がズバズバと決まる。

 さらに「住之江でこんなに乗りやすいのは初めてだし回り足は仕上がったので、あとは正味の足を求めて」と、伸びをつけて快速機に太刀打ちできる足を目指す。絶好調男が繰り出す次の一手が見ものだ。