お笑いタレントのキンタロー。の「りくりゅう」ものまねが大バズり中だ。

 キンタロー。は21日に自身のX(旧ツイッター)を更新し、ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート・ペアで金メダルを獲得した「りくりゅう」こと、三浦璃来、木原龍一のものまねメイクを投稿し「私も祝福をさせてください。心からの敬意をこめまして…。りくりゅうペア!!!! 金メダル おめでとう御座います」と祝福した。このポストは大きな反響を呼び、2月23日時点で1・3万いいねが付くなど話題となった。

 ただ、りくりゅうペアのものまねメイクを公開するには、葛藤もあったようだ。

 Xでは「正直…我慢していた」「色々な事が怖くなった…」と本音を漏らしながらも「やるしかなかった。これはものまね芸人として生を受けてしまった私のプライドです」「お願いです。みなさん温かい目で見てください。絶対に叩かないでください。私も人の子です。ちゃんと傷つきます」と、ものまねメイクにかける思いとともにネットユーザーらに呼びかけた。

 案の定、SNS上では「おちょくってる」「全く似てない」などと批判的な声が上がったが、その一方で「やって欲しいなぁと思ってた」「似せててすごい!」などの賛辞のコメントも寄せられ、芸人仲間であるタレントのエハラマサヒロからはXで「キンタロー。は芸人として最上級に美しい」と称賛された。

 これまであらゆる芸能人のものまねに挑戦してきた。そこには、やると決めたことはやるという思いがあるからだ。

「もともとキンタロー。さんは、社会人となってから養成所のオーディションを受けて芸能界入りした経緯があります。夢だったお笑いをどうしてもやりたかったから。自分が結婚して2児の母となってからも、ものまねタレントを続けるのは、そんな思いがあるからでしょう。あるイベントで、一歩踏み出せない相談者に対して『とにかく一度きりの人生ですから』と背中を押してあげたこともありました」(イベント会社関係者)

 キンタロー。は今後、どんなものまねメイクを披露するのだろうか。