ロックバンド「SHAZNA」のボーカル・IZAMが23日、X(旧ツイッター)を更新。この日、ロックバンド「LUNA SEA」の真矢さんが17日に亡くなっていたことが発表されたことを受け、追悼のコメントをつづった。

 IZAMは「真矢さん…また元気な御姿を見られる事を毎日、祈り願っていました。早すぎますよ…今、知って…とても胸が苦しくて辛いです」と吐露した。

 自身のバンドのデビュー当時、真矢さんとの交流を振り返り「ボクらが1996年に事務所に入ることになり一番初めにご挨拶をさせていただき、お仕事までご一緒させていただきました。そして、1997年8月27日 SHAZNAのメジャーデビュー日を迎えた0:00丁度に、大阪でお祝いしてくださったり本当にデビューまでの日々は、真矢さんの優しさに救われた日々の連続でした。本当に本当に沢山…沢山…心からありがとうございました」と感謝をつづった。

ドラムを叩く真矢さん
ドラムを叩く真矢さん

「真矢さんの魂が乗ったビートは唯一無二です。そして、これからもLUNA SEAという神のような存在はボクらの中で生き続けます」と思いを明かし「どうか安らかにお休みください。真矢さんからいただいた愛情を胸にちっちゃな後輩として、SHAZNA頑張ります!!! いつかまたお愛出来ることになると思いますが、その時はまた笑顔で『お~、IZAMぅ~』と言って迎えてくださいね。御冥福をお祈り致します」と追悼した。

 この日、真矢さんの死去は「LUNA SEA」の公式サイトなどで発表された。56歳だった。葬儀・告別式は近親者のみで済ませたという。後日、ファンに向けたお別れ会を設ける予定。真矢さんは、2020年にステージ4の大腸がん、昨年9月に脳腫瘍と診断されたことを公表し、闘病していた。

 サイトは「皆様へ」と題し、メンバーのRYUICHI、SUGIZO、INORAN、J/LUNA SEA名義で報告。「LUNA SEAのかけがえのないドラマー 真矢が、2026年2月17日 18時16分 永眠いたしました。2020年にステージ4の大腸がん、そして昨年には脳腫瘍も発覚し、7回の手術や治療を継続してきましたが、56年の人生に幕を下ろしました。懸命なリハビリを続け、3月のライヴではドラムを叩くことを目指していた中、容態が急変し、あまりにも早い旅立ちでした」などと伝えた。