アイドルグループ「アイドリング!!!」の元メンバーでボイストレーナーの遠藤舞さんが18日までに自身のXを更新。実名での芸能活動のリスクについて語った。

「X」を更新した遠藤さんは「これから芸能を始める子達に、『できるだけ芸名にしておきなさい』とそっと、おせっかいを言いたいのです」と切り出した。

 本名で活動をしてきた遠藤さんは芸能活動引退後、脱毛サロンでの全身脱毛中に自身のファンだった施術者に「もしかして遠藤舞さんですか?」と声をかけられたという。「私は目に保護用のゴーグルをかけられておりお姉さんの顔を視認する事ができません。己の目は開けず、マタだけ開いていたその瞬間の出来事です」と説明。「情けない格好で、頭をフル回転させ『はい、ご覧いただき(意味深)ありがとうございます』というのが正解か『いいえ、人違いでは…?』というのが正解か、冷静を装いながらたじろぐのを一方的に見られているのです」と回顧した。

 また、事態を「私は生まれたままの姿で視界を奪われ神秘的な部分を委ねている状態で最悪の質問をされてしまった」と振り返ると「ここで嘘をつこうがそれは意味を成しません。なぜならカルテにしっかり本名を書いてしまったからです」と嘆いた。

アイドリング時代の遠藤舞(左)と河西智美
アイドリング時代の遠藤舞(左)と河西智美

 そのような体験を踏まえ「芸名で活動していれば、なんとか人違いを装えたかもしれません。時に本名での活動はこのような事態を招きます」と警鐘を鳴らすと「これから表に出る活動を始める予定の方は少しばかり考えてみても良いかもしれません。30代本名活動女性からの注意喚起でした」とつづった。