元AKB48で女優の前田敦子(34)が〝オープン育児〟で仕事に取り組んでいる――。

 前田といえば、昨年芸能活動20周年を迎え、女優として映画やドラマ、舞台などに出演しながら、結成20周年を迎えたAKB48のOGメンバーして活動。現役メンバーとともにグループの20周年記念シングルに参加すれば、日本武道館で行われた20周年コンサート、そしてNHK紅白歌合戦にも出演した。

 多忙な中で奮闘しているのが育児だ。前田は2018年に俳優の勝地涼と結婚。19年に誕生した長男(6)は現在小学1年生になっている。勝地とは21年に離婚し、長男は前田が引き取って育てているのだ。

「前田は息子について『彼氏のような存在』と明かしていて、今は寂しさを感じていない。それどころか『息子のためにも働かないと!』と前向きになっていて、どんな役でも引き受けている。13年に事務所から独立し、今はフリーの立場ですが、〝母は強し〟な姿を見せています」(芸能プロ関係者)

 息子とは可能な限り、一緒に過ごしているようだ。11日には自身のインスタグラムに、息子に撮ってもらったユニバーサルスタジオジャパンに行った時の様子をアップ。前田を撮る息子の後ろ姿が映った写真も添え、「私のインスタ写真いつも全力で撮ってくれる息子の後ろ姿をヘアメイクさんが激写してくれてて、息子本人の希望で載せちゃう」などとつづった。

 プライベートだけではない。学校が休みの日は息子を仕事場に連れてくることもある。自身の働く姿を見せる、教育の一環の意味もあるという。

「楽屋などでもお子さんと楽しそうに遊んでいます。女優さんなのに、あれほどフランクに育児姿を見せるのは珍しい。お子さんも楽しそうに過ごしています。スタッフだけでなく、俳優やタレントにもヤンチャぶりを発揮しており、どんな人にも物おじしない。周囲からは『大物になる!』と太鼓判を押されている」(テレビ局関係者)

 オープンに育児に向き合う姿は、周囲の好感を呼んでいる。