ボートレース尼崎の「にっぽん未来プロジェクト競走in尼崎」は12日、予選3日目が行われた。

 竹井奈美(36=福岡)は6R、4コースからまくり差して2着。初日からオール3連対で得点率4位タイにつける。「スリットの足が欲しいのでチルト0にしたら上向いた」と調整が奏功した形だ。

 2026年前期は6・84で21年後期以来となるA1級に復帰した。だが「それに見合った実力が伴なってない。テクニック、旋回力が男子選手や女子もうまい人がいます。かなわない」と納得せず、技量向上が課題だ。

 その意味でも「(子供や家族の)写真は持ち込まない。気持ちをレースに向けるため。もちろん、家族は心の支えでモチベーションの源です。宿舎でのリフレッシュは韓国ドラマを見てます」とプライベートと分けて臨んでいる。「舟券を買ってくれる方へ一走一走、全力で走ります」と力を込め、準優好枠を目指す。