“偽ベートーベン”こと作曲家の佐村河内守氏(50)の釈明会見終了間際の7日午後1時ごろ、広島市の佐村河内氏の妻の実家で、妻の母親が取材に応じた。
会見では佐村河内氏は妻が、母を名誉毀損で訴える準備をしていると明言した。
これに母は「恐ろしいことを言いよった。なんで私がウソをつかないけんの。うちは被害者。親子の縁を切られた」とあきれる。
会見をテレビで見ていたという。佐村河内氏は妻に離婚を切り出したが、妻側が拒否したと会見で説明したが「洗脳されてる。いい悪いが分からなくなっている」と悲しげな表情だ。
また「守が今日、言うたのがホンマでお母さんを訴えるというなら縁を切ります」と断言。
現在も佐村河内氏の妻にはがん保険をかけているというが、それも解約するという。「ここまで言われたら、もう会いたくない」とまで言い切る。
しかし、「目が覚めて反省すればいつでも帰ってきていいよ」と実の娘に対する、あきらめきれない気持ちも語った。
また、ゴーストライターだった桐朋学園大非常勤講師・新垣隆氏(43)については「私は新垣さんを信じている。(佐村河内氏が会見を)やればやるほど、ボロが出るし、新垣さんに迷惑かける」と新垣氏を擁護する。
最後に佐村河内氏に言いたいことはと問われると「今は怒りしかない。顔も見たくない」とバッサリ。「恐ろしい。我が出世のためならなんでもしそう。すぐバレるウソを平気でつくし」と心底、関わりを断ちたいようだった。
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