麻薬取締法違反容疑で書類送検され、不起訴処分となった女優の米倉涼子(50)が1月31日、自身の公式サイトで新たなコメントを発表した。
一連の疑惑で関東信越厚生局麻薬取締部、通称「マトリ」の捜査を受けていたが、30日に東京地検は不起訴処分とした。
米倉は「私は本年1月30日、不起訴処分となりました。これをもって、私に対する捜査は結論が出たものと認識しております」と収束宣言。
ことの発端は昨年10月、一部週刊誌が米倉の自宅にマトリの家宅捜索が入ったと報じたこと。これを受け、米倉は昨年12月に公式サイトで家宅捜索の事実を認め「捜査に全面的に協力する観点から、私からの情報発信を控えておりました」「今後も捜査には協力してまいりますが、一区切りついたと認識しております」とコメントを残した。
この日新たに公表した声明では、自身の説明責任についても言及。
米倉は「ご心配をおかけした皆さまに対し、いったい何があったのかを私自身が説明すべきであるというご意見もあろうかと存じます。しかしながら、私が発言することで、その内容が独り歩きし、思いもよらない形で各方面へご迷惑をおかけする可能性もあるため、弁護士の指導を踏まえ、私からの説明は控えさせていただきます」との見解を示した。
2月13日には主演映画「エンジェルフライト THE MOVIE」(Prime Video)の配信が控えている。同10日には都内で完成披露イベントが開かれる予定。米倉の出席が取り沙汰されており、何を語るか注目される。
「イベント開始時間は調整中。午後のワイドショーに乗るかどうか。〝事件の詳細は明かさない〟と先手を打ったことで、作品に関連した話が中心になるだろう」(関係者)
不起訴になったとはいえ、前途は多難と見る向きも多い。
米倉は今後について「私は、今回の一連の捜査を受け、活動を自粛しておりましたが、その間、これまでの人生や自身の活動について、見つめ直しておりました。その中で、米倉涼子という存在は、ファンの皆様をはじめ、関係者の皆様、力になってくださった多くの皆様に支えられて、これまで歩んでこられたのだという事実を改めて強く実感いたしました」と力説。その上で「今の私に出来ることは、初心に立ち返り、何事にも真摯に取り組んでいくことだと考えております。今後とも変わらぬご厚情を賜りますよう、お願い申し上げます」とつづっている。












