俳優の石原良純が30日放送のテレビ朝日系「ザワつく!金曜日」に出演。父・石原慎太郎さんの浮世離れした言動を苦笑交じりに振り返った。
慎太郎さんの話題になり、良純は「子供のころに友達の家に遊びに行って、夕飯お呼ばれとかたまにあるじゃん」と切り出し「最初に行った時に何に驚いたって『お父さんって優しいもんなんだ…』っていうのがさ、ものすごい衝撃で」と打ち明けた。
友人の父親に「石原君、食べなさい」などと優しい口調で接してもらったのがショックだったそうで「『親切なお父さんって世の中にいるんだ…』ってすごいビックリした。(慎太郎さんは)食卓を一緒にしないから。『子供が一緒だと食べた気がしない』って言って、食べないんだから。だから、一緒に食べてニコニコしてるお父さんがすごい不思議だった」とぶっちゃけた。
さらに良純が結婚する前の出来事も回想。「ウチの嫁さんの実家がウチの近くだったんだけど、お義母さんが料理が上手なのよ。ウチの親父が食べに来ることが何回かあって、その時に(慎太郎さんの秘書が)『これから知事が寄りますので、ご飯の用意をしてください』って、ひどい話なんだけど、電話がかかってきて…」と明かした。
さらにその際、秘書から「ご飯の前にお風呂に入りたいと言っております」と告げられた義母はあわてて風呂掃除をしたそうだが「で、ウチの親父が入って、最初に言ったのが『お風呂狭いですね』。ムチャクチャだよ(笑い)。俺、後で聞いて『マジで?』って」と頭をかいた。
共演の高嶋ちさ子から「『どうしてそういうことするの?』って言えない?」と不思議がられたが、良純は「言えないっていうか、言ってもしょうがないもん。『一応、俺にも言ってね』とは言うよ」と苦笑していた。













