歌手の松田聖子(63)が韓国で〝聖子フィーバー〟を起こしそうだ。
昨年大みそかのNHK紅白歌合戦で5年ぶりに出場。自身のデビュー45周年とNHK放送100年を記念して、〝究極の大トリ〟として「青い珊瑚礁」を披露。歌手別の世帯視聴率で瞬間最高となる39・9%を記録し、存在感を見せつけた。
「聖子さんは司会者と絡んだりしなかったものの、貫禄十分の歌唱ぶり。『青い珊瑚礁』はこれまでの日本のアイドル像を変えた歴史的な一曲。今でもこの曲を見事なまでに歌いこなせる聖子さんの姿は、現場にいたスタッフや関係者などには衝撃を与えていました」(音楽関係者)
さらに、聖子の姿は日本を飛び越え、お隣の韓国でも人気がヒートアップする気配だ。世界中で視聴できる「NHK WORLD PREMIUM」で目撃したファンも多く、ネットも大盛り上がりだったという。
「韓国内での聖子さん人気はもともと高く、一昨年にNewJeansのハニが東京ドーム公演で『青い珊瑚礁』をカバーして話題に。日本と韓国の歌手が歌で競う番組『韓日歌王戦』などで、日本の歌謡曲が大ブームになっている。中でも1980年代のアイドルを代表する聖子さんの楽曲は人気なんです」(同)
当の聖子は2月2日に韓国のINSPIRE ARENAでコンサートを開催する。デビュー以来、初めて韓国のステージに立つが、紅白のフィーバーぶりと相まって注目されている。
聖子の存在感はますます上がっていきそうだ。(数字は世帯でビデオリサーチ調べ、関東地区)












