【今週の秘蔵フォト】2000~10年代に活躍したモデルの有村実樹は、高校2年生の時にスカウトされ、女性ファッション雑誌「Seventeen」「CanCam」「MORE」などの人気女性誌で活動を開始。高校卒業後は「JJ」の専属になるなど、トップモデルの座に就き「CLASSY.」「with」など、あらゆる人気女性誌を飾った。

 若くして超一流モデルとなった有村は、18歳の時に人気番組「関口宏の東京フレンドパークⅡ」(TBS系)でアシスタント役を務めてテレビでも一躍人気者となった。04年12月19日付本紙では、有村のインタビューが掲載されている。

 番組では「セットチェンジの合間にゲストの方におしぼりや飲み物をセットして心地よい時間を過ごしてもらうんです。テレビで見てたらただ立っているだけと思ってましたが、実際にやるのでは大違いですね」と気配りの細かさを見せた。

 モデルとの違いについては「雑誌は写真を撮る時の一瞬の集中力。『フレンド――』の収録は1日2本撮りで、1本が2時間ぐらい。常にカメラが動いているのでずっとハイテンションで気を張ってなくちゃいけないんです」と語った。

 スレンダーな美少女ながら「中学、高校とひたすら剣道部でした。女子部の部長で、団体戦では大将でした。あまり強くはなかったけど」と意外な素顔を明かした。今後については「来年3月にコメディーの舞台をやるんです。モデルと並行してゆくゆくはドラマ、CMといろんなことに挑戦したいです」と語った。

 その夢はかなって数多くのドラマや映画、CMに出演。一気に全国区となった。16年に結婚し、現在は2児の母親となりモデル、美容研究家、植物療法士として活躍。39歳の現在も美しさは失われないままだ。 (敬称略)