大麻を所持したとして、麻薬取締法違反の罪に問われた俳優の清水尋也被告の初公判が8日、東京地裁で開かれた。
法廷は、立件された数々の著名人が証言台に立った429号法廷。一般傍聴席21席を求めて傍聴希望者150人が並び、傍聴券の当選倍率は7・1倍となった。
近年の薬物事件では、2023年8月にあった俳優の永山絢斗の初公判で傍聴券の当選倍率は14・4倍だった。
起訴内容によると、清水被告は9月、都内の自宅で大麻0・392グラムを所持したとされる。警視庁の調べに対し、米国に留学した20歳のころ、ホームパーティーで初めて使用したと供述していた。
近年は映画「東京リベンジャーズ」シリーズ、TBS系「19番目のカルテ」(25年7月期)などに出演していた。












