ボートレースとこなめのGⅠ「開設72周年記念競走トコタンキング決定戦」は5日、予選2日目が行われた。
吉田裕平(29=愛知)はこの日、3Rに4号艇で出走。4コースのカドから内3艇をまくって勝利した。レース後は「この辺で1着が欲しかったので、これはデカいですね」と表情が緩んだ。その一方で舟足には「スリット近辺は少し心もとないし、成績ほど足は良くないと思います」と不満げで、本体整備に着手した。
今年はSGで1優出を含む4回の予選突破を果たし、GⅠでは2優出と存在感をアピールしたが、優勝は一般戦だけ(4V)で、来年3月に地元・蒲郡で開催されるSGクラシックの権利には手が届いていない。
「出られなかったら活躍できていないということ。気負わずに、目の前の地元タイトルを狙いに行きます」。着実にパワーアップしている地元の若武者が、虎視眈々とタイトル獲得を狙う。












