ボートレース徳山の「ニッカン・コム杯争奪戦」は5日、開幕した。
北川太一(32=佐賀)は2節前の11月若松ミッドナイト戦で通算36回目の優出を果たし、デビュー初Vを飾った。続く桐生でも優出(5着)と好リズムで参戦。「ホッとしました。〝恵まれ〟だったので、次は自力でVしたい。父の22Vを目標にやっていきたいです」と笑顔で父・北川敏弘超えを誓う。
初日1着で迎えた2日目は、4Rで2コースから3着、10Rは6コースから4着とまずまずの航跡。「ピストンを元に戻して、軽快さが戻ってきた。後半は全体に少しずついい感じだった。レース足の方がいい」と相棒18号機の動きも上々だ。
ただ、後半10R1周2Mの不良航法で痛恨の減点10を喫し、3日目はベスト18入りへ1日早い勝負駆けとなった。それでも「反省して、切り替えて頑張りたいです」と心は折れてない。巻き返しに期待だ。












