「ダウンタウン」松本人志(62)の飲み会(2018年10月、大阪)にまつわる性加害疑惑で、参加した後輩の「クロスバー直撃」渡邊センス(41)が、写真誌「フライデー」の報道で名誉を傷付けられたとして、発行元の講談社などを訴えた民事裁判の判決公判が25日あり、東京地裁はフライデー側に220万円の支払いを命じた。
提訴から1年半…。閉廷後、地裁前での囲み取材で〝勝利宣言〟した渡邊は、松本についても語った。
今月1日から松本は、インターネット配信プラットフォーム「DOWNTOWN+」で再始動したが、渡邊は有料登録して視聴したという。これまで、松本本人とコンタクトを取っていたことも明かした。「連絡は正直別にあの~、この裁判中も別にしてましたし、やっていただいたりとかしてました」
松本は生配信の中で「(騒動に)巻き込んだ後輩も出られるようなプラットフォーム」と言及したが、渡邊は松本と「そのプラットフォームに関してはまだこれからというか、特に細かい話はしていない」という。
松本は渡邊にどんな言葉を直接掛けているのか? 「ま、それは励まして…ま、なんかね、みんな僕に限らずいろんな人にちょっとね、大変な人もいると思うんで、ま、そういう気遣い的なことはしてくれ…言葉はいただいてるんですけど…」
一連の報道で名前が出て生活が激変し、もうすぐ2年になる。渡邊は今の本音も明かした。
「(DOWNTOWN+に)出たいは出たいですけど、ま、ちょっとね、あの~2年間ブランクあるんで、あの(松本の)レベルに出るとスベり続けるんじゃないかという恐ろしさも…。徐々に徐々にね、馴染んでいけたらなと。元の芸人の姿に」
渡邊は「今までも劇場には出てた」というが、この日、十数人の報道陣に囲まれ「カメラさんも久しぶりに向けられるわけで…」といささか緊張気味。ただ、PRにはまたとない機会だ。
「2年間(のブランク)でねぇ、あのまぁバラエティーのそういう場所にたまにでもいいんですけど1回ちょっと…。また活躍できるチャンスがあれば、ダウンタウンさんのやつ(プラットフォーム)じゃなくても何にせよ、またお声を掛けていただきたいなと思います。そうなれるための裁判でもあったんで、はい。よろしくお願いします」
松本については、関係者から制止が入り「ちょっとね、僕からのアレでもうアレなんですけど…」と多くを語れなかった。ただ渡邊は「ま、でもその、DOWNTOWN+全部見てても、やっぱあのすさまじい面白さがまだ、2年間のブランクあっても出てるのは、ホンマに〝あ、すごい人だな〟っていう…。僕のただの感想ですけどね、はい」と話していた。












