ボートレース若松の「ミッドナイトボートレース公営レーシングプレス杯」は17日、準優勝戦が行われた。

 吉田俊彦(47=兵庫)は準優9R、インの水摩敦が1Mで流れたところを、3コースから冷静にまくり差して1着を奪取した。4号機は「出足、伸びとも中堅よりはある。ただ威張れる足ではない。上には上がいるし、足の差はある。調整は必要」と水準はクリアしているものの、優勝戦に向けて底上げを図る。

 当地前回戦となる3月のSGクラシックでは未勝利で、舟券絡みも1回のみと大苦戦。それだけに優勝戦までたどり着いた今節の戦いぶりに関しては「今回はそれなりにエンジンも動いているし、良しとしましょう!」と納得の表情だ。

 クラシック前までは3節連続優出を果たすなど、もともと当地では安定して成績を残しており、水面相性は悪くない。