元KAT―TUNの亀梨和也と山下智久が歌って大ヒットした「青春アミーゴ」が11月2日に20周年を迎え、「サブスク解禁」を求める声が高まっている。

 2人は2005年放送のドラマ「野ブタ。をプロデュース」(日本テレビ系)で共演。その際、「修二と彰」名義でリリースした主題歌「青春アミーゴ」が大ヒットし、翌年のセンバツ高校野球の入場行進曲にもなった。ある音楽関係者の話。

「2020年の『修二と彰』15周年の時には、山下と亀梨のコンサートが企画されたこともありました。楽曲リリースの周年をファンが祝うというのはかなり珍しい。それだけ愛されている楽曲と言っていいでしょう」

 今回20周年を迎えたことで、楽曲を作詞した音楽プロデューサーのzopp氏がリリース日の2日、自身のXで20周年を祝うとともに、「サブスク配信をお待ちしております」と投稿。これを亀梨本人が引用し「改めて、素敵な楽曲を感謝です」とコメントした。

 ある芸能関係者は「この2人の投稿をきっかけに、多くのファンからサブスク解禁を求める声が相次ぎ、一種の〝解禁運動〟みたいな盛り上がりを見せました」と話す。

 旧ジャニーズ事務所はネットの活用に消極的だったが、STARTO ENTERTAINMENTに移行してからは積極的になった。今ではサブスク解禁するグループが増えてきている。そもそも「青春アミーゴ」自体、スタート社のタレントにとってもなじみ深く、音楽番組などで歌われることも少なくない。

「亀梨、山下はすでに現在の事務所を離れているので、サブスクはなかなか難しいかもしれませんが、ファンや関係者の要望が集まればいつかかなうかもしれません」(同)

 亀梨と山下が再びタッグを組むのはいつになるのか。