お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(62)が1日、吉本興業の新しい有料配信プラットフォーム「DOWNTOWN+」に出演。1年10か月ぶりに活動を再開した。

 この日は、東京都内のスタジオから生配信を実施。会場には抽選で選ばれた会員らが松本の登場を見守った。

 松本が姿を現すと、スタジオからは大きな拍手とともに「おかえりー」の声が。温かい歓声に包まれた松本は、感極まったような表情を見せながら「松本、動きました」と第一声。「日本のお笑いがしんどいと聞きまして、私、復活することにしました。よろしくお願いします」と宣言した。

 活動を休止していた約2年間を振り返りつつ「待ってくれている人もいっぱいいたし、皆さんの時間を止めてしまった。たくさんの芸人仲間とか、後輩を巻き込んだりとかしました。テレビスタッフにもすごく迷惑をかけたと思うし、これ以上迷惑をかけられない。だからこそ、この場を作った。そんな人もいっぱい出られるようなプラットフォームができたと思っている。今、僕が思うのは感謝です」と心境を吐露。映像をはさみながら、オリジナルコンテンツの内容や見どころを解説した。

 同プラットフォームでは、今後も月に1回、松本による生配信が実施される。また、アーカイブ映像が次々と公開されること、一般の視聴者が参加する企画の紹介も行われた。

 会場は終始、笑いに包まれ、約1時間の生配信は終了した。