俳優の坂口健太郎(34)の出演CMが今月から放送開始されたことが分かった。当該のスポンサーが取材に認めた。9月に女優の永野芽郁(26)らとの三角関係を報じられた後、出演CMの放送開始が明らかになった。報道の影響が心配されたが、今後も俳優業に打ち込んでいくことになりそうだ。

 坂口が永野らとの三角関係を報じられて1か月超。新たな出演CMが放送開始されたことが明らかになった。

 それは大手金融業「信金中央金庫」(以下、信金中金、東京・中央区)のCM。信金中金は、全国の信用金庫の中核となるセントラルバンクだ。

 テレビ局関係者の話。

「坂口さんは三角関係を報じられて、仕事への影響が懸念されていました。金融業界はCM契約したタレントのイメージを厳しく注視していると言われます。坂口さんは2023年から信金中金のCMに出演していましたが、報道後もCM契約は継続された形です。今月から信金中金の新たな出演CMが放送回数こそ少ないものの、キー局でオンエアされて放送開始されたんです」

 信金中金のIR広報室は取材に対し、坂口の出演CMが今月からテレビ番組で放送開始されたことは「事実です」と認めた。坂口の出演CMは23年から放送されていると回答した。

 坂口は9月10日、文春オンラインで年上女性との交際、その交際期間中に一時的に永野とも親密だったと報じられた。三角関係だったわけで、SNS上では驚きの声が拡散した。

 同17日には韓国・釜山で行われた第30回釜山国際映画祭の開会式でレッドカーペットを歩いた。天才棋士役を演じた主演映画「盤上の向日葵」が出品されたためだったが、その表情は「ヤセた」と指摘された。同映画祭内で出演予定だったイベントは「ゲストの事情」を理由に中止。坂口の人気は韓国でも高く、三角関係は現地紙でも大きく報じられた。報道の影響が心配されていた。

 ただ、事件やトラブルではなく、プライベートでの騒動だっただけに、影響は最小限にとどまったようだ。

「盤上の――」の公開が今月31日に迫っており、その宣伝を兼ねたインタビューの公開や出演番組の放送を控えているという。直近では11月2日放送のTBS系「日曜日の初耳学」(日曜午後10時)に出演する。

 報道にあった年上女性とは破局したと坂口の所属事務所側が説明済み。当面は仕事一本に集中していくことになりそうだ。