お笑いコンビ「ロッチ」のコカドケンタロウが25日放送のMBSテレビ「痛快!明石家電視台」に出演。ブレークのきっかけとなったフジ系「爆笑レッドシアター」(2009~10年)の秘話を語った。
コカドによると、「レッドシアター」はショートネタブームを作った同「爆笑レッドカーペット」の出演者を集め「ちょっと長めのコント番組をやろう」と始まったものだという。
メンバーは狩野英孝、しずる、ジャルジャル、はんにゃらだったが、ロッチだけ「レッドカーペット」に出演したことがなかった。コカドは「その前に『レッドカーペット』のスタッフさんが、堀内(健)さんに『ワタナベで面白いやついない?』って聞いて『ロッチってコンビがいるよ。今度オーディション見てあげて』って言ってくれたんですよ」と先輩の進言を明かした。
それにより「レッドカーペット」のオーディションに呼ばれたが、結果は不合格。しかし、そのスタッフは「あのロッチってコンビは短いネタは多分苦手やけど、長いのは多分大丈夫やから」とロッチの「レッドシアター」入りを決めたという。
だが、その「レッドシアター」は1年程度で打ち切りに。しかし、ロッチの2人は同「笑っていいとも!」のレギュラーが決まっていたため、まったく落ち込まなかったとか。
コカドは「でも、まだ言えないんですよ『いいとものレギュラー決まった』って。言えない状態でレッドシアターの最後の食事会みたいなのがあったんです。メンバーみんな『残念やったな』って泣いたり『なんで終わんねん…』みたいな感じやったけど、僕らだけ涙まったく出ない(苦笑)。(頭の片隅で)『いいともレギュラーかあ…』みたいな」と当時を振り返っていた。












