9日の日本テレビ系ドラマ「タツキ先生は甘すぎる!」第5話に、根岸季衣がゲスト出演。「おばば」役で出演していた8日のテレビ東京系「るなしい」第6話では訃報が伝えられ、視聴者を残念がらせたばかりだ。
X(旧ツイッター)では、「タツキ先生」を受けて「おばば亡くなったんじゃないのか?」「ともきのおばあちゃん、おばばでは?」「るなのおばばや!」と指摘する投稿がみられた。
フリースクールを舞台にした同ドラマ。5話では、学校に行かなくなって約1年、スクールからも半年以上遠ざかっている智紀(大倉琉人)が物語の中心となった。主人公のスクール教室長・タツキ(町田啓太)らが家を訪れると、対応したのが祖母の雅恵(根岸)。母親が長期の海外出張中で、雅恵は「2人暮らしになってから、私もどうしていいか分からなくて…」と話す実直そうな祖母だった。
そんな根岸が、怪しげな一面ものぞかせる「おばば」を演じていたのが前出の「るなしい」。火神の子として〝信者ビジネス〟を行うるな(原菜乃華)が主人公で、祖母のおばばが親代わりとして育てた。自ら営む火神の医学鍼灸院をるなが引き継いだ。
るなは「恋をしてはいけない」という神の子の禁忌を破り、火神の怒りを買う。8日未明の6話で、時間は8年後へ。るなの家にはおばばの遺影があった。るなが誓いを破った日に心臓発作で倒れた。「お前、まさかエッチしたのか?」と激怒したおばばは、男との接触禁止を命じる。火神に許しを乞うるなの願いはかなったが、その3年後におばばは死去。火神を怒らせたことが、体が弱るきっかけになったとるなは悔やんだ。
おばばの死去に「亡くなったのかよ!」「おばばお疲れ様でした」「惜しい人を亡くした!」などとXには追悼する投稿も寄せられた。
根岸はNHK連続テレビ小説「風、薫る」でヒロインの一人、りん(見上愛)の姑を演じた。りんにも息子の亀吉(三浦貴大)にも厳格で、亀吉の頭を叩いて「オラも女だ! 女で、ばばあだ! クソばばあだ!」と叫んだシーンは話題を呼んだ。
4月のNHK「お別れホスピタル2」で、ケアワーカーに恋する認知症患者を演じた根岸。反響が大きかった昨年の同局夜ドラ「ひらやすみ」では、岡山天音演じる主人公に、死後平屋を譲る老婦人役。同じく昨年のNHK「母の待つ里」にも出演している。おばばなど老婦人役で出演が〝途切れない〟人気ぶりだ。












