13日に閉幕する大阪・関西万博の公式キャラクター「ミャクミャク」が、当初は気持ち悪がられていたのにいつの間にか人気者になったのはナゼか? 9日のTOKYO MX「5時に夢中!」が取り上げた。

 番組では専門家の分析として「前評判をひっくり返し、来場者が増えた結果、楽しいモノの象徴として人気に」「色が赤白青で、ハローキティやドラえもんのような親しみやすい配色だから」の2つを紹介した。

 万博へを訪れた曜日レギュラーの新潮社執行役員・中瀬ゆかり氏(61)は「『ザイオンス効果』とか言って、何度かずっと見てると愛情が増してくるっていう、あれに多分ハマったんだと思う」と自己分析する。

 MCの大島由香里(41)も万博訪問ずみ。「行った人と行ってない人のミャクミャクへの印象が違うんじゃないかなって気がする」と指摘し、エピソードを明かした。

「メチャメチャ〝ミャクミャクグッズかわいい〟と思って、帰りにネットとかでも買ったんですよ。持って帰って娘に『気持ち悪ッ』ってすごい言われて…。〝そうだよね、冷静になったら〟と思って。やっぱこれ(万博)終わった瞬間、魔法が解ける気がして…」

 もう1人の曜日レギュラー、作家の岩井志麻子氏(60)は専門家の意見を支持。「カラーの勝利っていうのも確かに。ホントにドラえもんに近いというかね」

 自身は豹のコスプレがトレードマークだが「アタシも豹柄やめて赤白青にしたら、ちょっとなんか人気出るかなぁとか? 錯覚してもらって…ってのもアリかな」と色気を出した。

 岩井氏のリサーチによると、ファンツアーやイベントに来るような志麻子ファンは、「何これ? 下品なオバハン」という第一印象だったが、二度三度見るうちに「面白いかも」となって、岩井氏にハマっていった人ばかりなんだとか。「目が離せない。嫌なんだけど、なんかちょっと見ちゃう…みたいな」と岩井氏はミャクミャク人気に通じるものがあると見ている。