女優の伊原六花(りっか=26)と清水くるみ(31)が29日の生バラエティー番組「ぽかぽか」(フジテレビ系)にゲスト出演。芸能人のバーベキュー事情について持論を語った。

 この日はゲストとレギュラー陣が「陰キャ」「陽キャ」に分かれ、お互いの不満を討論した。そのトークの最中、伊原が陽キャへの不満として「これは芸能人らしい芸能人によくあるんですけど…」と切り出し、「バーベキューするから来なよ」だけのLINEというきわどい具体例を挙げた。

 陰キャの伊原にとって初対面の人と食事するのは苦痛を伴う出来事。「なのにこれを言われると、言って(誘って)くれた人のことは好き、だが誰が来て、どの場所で、どの規模の…なんか何を手土産にしていいかも分かんないしっていう…。これ(=1行のLINE)だけで誘ってくる人の意味があんまり分かんなくて…。きっと、たぶん初めまして(の人)ばっかりだろうし…」と複雑な心境になることを明かした。

 そのため、一行LINEでバーベキューに誘われたら「大体風邪引くか、明日の朝の仕事が早くなるかどっちかです。大体そうです」と断っているという。

 そもそも自分が聞いていたよりも多くの参加者がいる会が苦手な伊原は「聞いてた数より皿と箸が多い」ときに不満を感じるそう。

「私が友達とごはんに行きます。〝あぁ、いろいろ喋れる、うれしい〟と思って行ったらしかし、〝あれ? 今日3人だよな? 5枚お皿ある。準備されてる。え、なんで?〟みたいな感じになったら(誘ってきた友達が)『あ、誰々さん呼んどいた。1回共演したことあるっしょ』みたいな。〝いやいやいや…そこと話せる話とあなたと話したい話は違うから、これを勝手にされるとどうしたもんか〟って感じですね」

 同じく陰キャ側に立ったMCのハライチ澤部佑は「(陽キャは)俺の友達はみんな仲良くなれるはずだ」という信念で友達同士を掛け合わせようとする、また「誰が来るの?」と聞いても「まあまあまあ」とはぐらかし、その人が来るまで名前を明かさないと指摘した。

 これに対し、陽キャチームのMC・ハライチ岩井勇気は「まずはそれは俺たちがやってるわけではない」「大人なんだから、別にそれぐらい来てよ」「自分のコミュニケーション能力の低さを人のせいにしないで」と反論

 陰キャ側の横澤夏子が「『誰々来るの?』って聞いて断ったら、その人(横澤の中で)誰か嫌な人が(参加者の中に)いるって思われて…」と断りづらさを明かしたが、MCの神田愛花は「〝嫌いな人がいても別にいいじゃん〟って思ってるから、別にそれが分かったところで何とも思わない」、岩井も「(誘いを)断られても別に傷付かないんで」と主張した。

 芸能人のバーベキューといえば、元タレントの中居正広氏がかつて自宅で開催した際に、フジテレビ女性社員とのトラブルの〝伏線〟となっていたと報じられ、ポジティブな印象をイメージしづらいところがあるだろう。MCの澤部は最後に「こんな企画やるべきじゃない」と振り返っていた。