ボートレース福岡のGⅢ「アビスパ福岡杯」は24日、4日間の予選が終了。準優勝戦に進む18選手が決定した。

 石川諒(36=山口)は4日目7R、内隣の攻めに乗って4コースから突き抜けに成功。道中も「伸びの良さとエンジンで勝てた」と後続の猛追をしのいで待望の初白星。7位で予選突破を果たした。

「特に行き足から伸びが良くて、スリットから少しノゾく感じがある。道中も少し重さはあるけど、進んでいる。トップクラスの足だと思う」と仕上がりにも胸を張る。

 当地は2021年の10月、準優で強烈なまくり差しを決めてデビュー初優出を決めた水面。「あれは事故みたいなもんです(笑い)。ただ前回もそうだし、今節もエンジンがいいのでうねりも気にならない」と相棒に最敬礼。「準優も集中して頑張りたい」と思い入れ深い水面で再びベスト6入りを狙う。