お笑い芸人の小籔千豊(52)が、18日までにYouTubeチャンネル「ペラペラ小藪」を更新。芸人になるきっかけを語った。
小籔の祖母が〝教育おばあ〟だったといい「そんな勉強してなかってんけど、大学行くもんやと思って高1くらいまでは勉強していた」という。
しかし、当時通っていた大阪予備校の自習室から帰ろうとしたある時、大勢の受験生が勉強している姿を見て「俺なんで大学行きたいんやろう?」と思ったそう。
勉強に力が入らなくなっていった中、心斎橋2丁目劇場の前でお笑いライブの呼び込みをするお笑いコンビ「バッファロー吾郎」に遭遇。ライブで、千原兄弟やあんどう鰐は面白かったが、他は「これやったら俺らの方がおもろいかもなと思ってしまって」と話した。
高校2年生の時には「大学行かれへんし、将来の夢もなくなった。友達は皆大学に行く。ということは4年間、俺には空白がある。その間、NSC1年だけ行って3年ぐらい芸人やってもええかな。22になった時に皆と一緒に働きだそうかぐらいの甘い考え」だったと明かした。
しかし、高校3年生の時、不安になって「若気の至りでそう思っているだけかもわからんから、1年プータローして頭冷やそう。1年たってほんまに行きたかったらNSC行こう」と決めたそうだ。
だが、高校を卒業した後に出場したお笑い地域寄席の甲子園で、大ウケ。審査員にも好評価で「頭冷やすどころか、7月になって余計火ついてもうて。次の年からNSC(に入った)」と語った。












