俳優の横浜流星が主演を務めるNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」の第34回「ありがた山とかたじけ茄子」が7日、オンエアされた。渡辺謙が演じる田沼意次が失脚したことに、SNS上では「もう出ないの?」と寂しがる声が続出した。
天明の打ちこわしの後に老中首座に抜擢されたのが松平定信(井上祐貴)。寛政の改革と呼ばれる質素倹約を掲げ、厳しい統制を敷き始める。その矛先となったのが田沼で、田沼派が幕閣から一掃される。
田沼本人も寛政の改革を担う幕臣の本多忠籌(矢島健一)から呼び出され「沙汰を申し付ける」と告げられる。ナレーションの綾瀬はるかが「軽輩から成り上がり、老中まで上り詰めた政治家、田沼意次。進取の気性に富み、最後まで新しき政の仕組みを考え続けた人生であったと言われています」と説明。田沼はこの後、蟄居を命じられ相良城も取り壊しが決まり、政治の表舞台から去っていく。
ドラマ中で田沼は蔦重と並び、江戸城内での物語の中心的な人物でもあっただけに、SNSでも「田沼様はこれでラストかな?」「田沼様は今日で終わりなのね」と寂しがる声が上がった。
また、田沼が失脚する放送回のタイミングで、石破茂首相が自民党総裁の辞任を発表したことに「田沼様失脚の放映日に、石破総理辞意」「石破首相辞任表明。田沼意次とシンクロしたわね」「すげえリンク」「同列には扱いたくないですが…」と絶妙すぎると驚きの声が上がった。












