NHK大阪放送局は5日、現在放送中のドラマ「いつか、無重力の宙(そら)で」(毎週月~木22時45分=総合)の出演者・木竜麻生のコメントを発表した。
高校時代「一緒に宇宙に行こう」と夢を語り合った天文部の女子4人組。大人になってそれぞれの道を歩む中、ふと忘れていたかつての夢と再会した。「超小型人工衛星だったら…今の私たちでも宇宙を目指せるかもしれない…」。当時の自分に背中を押されて、2度目の青春が始まるというストーリーだ。
主人公・望月飛鳥(もちづき・あすか)を演じる木竜は「飛鳥は社会人9年目。上司と後輩の間に挟まれて、日々目の前の仕事に打ち込んでいます。周囲の人たちが求めることを察知しようと頑張ってしまうし『自分がこの立ち位置にハマれば、うまく回るんだろうな』ということを常に考えている人だと思います。だからつい、ひとりで仕事を抱え込んでしまいがちだけど、これも飛鳥が30歳までの人生で自然と身につけた処世術なのかも。彼女なりの経験則とコミュニケーション術で、意外とそつなく、普通に生きてこられた人なんじゃないか」と語った。
ドラマの語り、柄本佑の「天の声」について「コミカルな部分と、距離感を保って話す部分と、シーンに応じてすごく柔軟にメリハリをつけていただいて、純粋に感動しました。天の声が飛鳥の気持ちを代弁してくれたり、寄り添ってくれるシーンも多いので、柄本佑さんの声の表現に大きく支えていただいています」と感想を述べた。











