こんにちは、星奈美紗希です。メモリアルの舞台となる若松は、3月のクラシックに続いてのSG開催となります。クラシックでは地元の西山貴浩選手、塩田北斗選手が優勝戦に駒を進め、地元SGへの思い、気迫を感じるシリーズでした。
オーシャンカップでSG初優勝を決めた西山選手は、SG覇者となって初めての地元SGとなります。クラシックに続いてどんな走りを見せてくれるのか楽しみです。
早速、注目選手を紹介しましょう。1人目は純地元の仲谷颯仁選手です。仲谷選手は西山選手の弟弟子にあたります。仲谷選手といえば…。「お母さんやったよ!」――。2018年の九州地区選。純地元である若松でG1初優勝を決めた仲谷選手が表彰式で発した、お母さまへのメッセージです。リアルタイムで見ていましたが、心を動かされました。今でも特に印象に残っています。
クラシックの出場権利がない状態で出場した2月の大村GⅠ九州地区選では、2コース差しを決めて九州チャンプの座を獲得。何としても欲しかった若松クラシックの出場権利を獲得すると、クラシックでも予選最終日に勝負駆けをクリアして、若松SGでの初予選突破を達成! 準優では惜しくも4着とはなりましたが、見せ場たっぷりのシリーズでした。
2025年はここまで9優出5Vと優勝回数はキャリアトップタイをマーク。前節の若松お盆戦でもオール3連対で優出すると、優勝戦では2コースまくりでV! 連続斡旋ということで調整面でもアドバンテージがありますし、勢いのまま地元SG初優出初優勝に期待したいです。
注目選手2人目は、こちらも地元の新開航選手です。新開選手も仲谷選手同様、若松の推薦選手です。3月のクラシックでは1、3、3着と好発進を決めていましたが、3日目で痛恨のF。悔しいシリーズとなってしまいました。8月に入ってからは福岡一般戦で優勝、前節当地お盆戦では準優勝戦で6コースからまくり差して優出を決めています。クラシックのリベンジに期待です!












