ボートレース若松の「日刊スポーツ杯お盆特選競走」が17日、予選3日目が行われた。

 竹井奈美(36=福岡)は序盤の2日間は3、4、3着と中間着続き。予選突破へ勝負どころとなった3日目は、1R2号艇の1走。レースでは2コースからコンマ05と強烈に踏み込み、インの占部一真を締め切るジカまくりを決めてバック先行。そのまま押し切って、待望の今節初白星をもぎ取った。

 4月に長期欠場から復帰。2節目で優出すると、その後はハイペースで白星を積み重ねてきた。近況は3節連続優出中。前々節の福岡では4年ぶりの優勝を飾っている。

「復帰してから若松ではいいエンジンを引けてなかったけど、それよりは良さそう。直線も回り足も普通よりはいいと思います。あとは乗り心地。試運転では良かったのに、本番では重さが出ていた。しっかり調整する」と舟足の感触はまずまずで、ペラ調整でさらなる上積みを求めた。

 予選ラストは5、3号艇の2走。持ち味の攻めるレースで予選突破を狙う。