ボートレース徳山の「黒神杯争奪戦」は14日、準優勝戦が行われた。

 大峯豊(41=山口)は準優10R、4コースカドからコンマ04のトップスタートを決めると角度良くまくり差して1着。「まくりが理想だったけど、差せそうだったので、まくり差しに切り替えた。やってみにゃ分からんもんですね。これだからボートレースはやめられないんですよ」と、してやったりの表情で快勝劇を振り返った。

 機は中堅レベルで新ペラ。エンジン出しに定評ある男でも順調ではなかったが、勝ち上がりに成功した。「伸び型の調整がハマってくれた。1Mで決着を付ける感じのペラでいった。エンジンを考えると本当によく動いてくれている。もうちょっと回転を上げてバランスを取っていく」。万全の調整を施して最終決戦に臨む。