ボートレース福岡のGⅢ「オールレディース LOVE FM福岡なでしこカップ」は17日、準優勝戦が行われた。
竹井奈美(35=福岡)は準優10R、イン先マイも2コース・小野生奈に差される苦しい展開。それでも2M先に回った小野の外を持ち前の全速旋回で逆転し1着で優出を決めた。
「2Mは握るしかなかった。小野さんを差せるわけがないんで」。福岡支部の主力女子として長年しのぎを削ってきた1期上の先輩との対決を振り返る。舟足も「乗れるしターン回りは悪くない。伸びは普通で、優勝戦に入ると目立たない」とまずまずの感触だ。
4月に2回目の産休から復帰し、レース勘は問題なく戻っている。「産休明けから、ずっと優勝したいと思っている。優勝できたら最高。福岡の2コースのイメージは悪くない。しっかりスタート行って1Mはしっかり舟を向けたい」。2021年6月江戸川以来となる約4年1か月ぶりVへ闘志を燃やす。












