ボートレース平和島の「第39回東京スポーツ賞~平和島マスターズ~」は16日、優勝戦が行われ、1号艇の黒井達矢(36=埼玉)が逃げて今年2回目、平和島では初となるVを飾った。
インからコンマ18とスタートでやや後手に回るもスリットから伸び返して1Mを先マイ。強力な出足を発揮してバック先頭に抜け出し、差してきた金子拓矢の追撃を振り切って、そのまま押し切った。
ウイニングランではガッツポーズを繰り返して喜びを爆発させた。「平和島で優勝できてなかったので本当にうれしい。(2019年の)地区選でもFで迷惑をかけていたのでスタートは絶対に入っているタイミングでした。行き足から伸びが良くてターン出口の足もすごい。いいエンジンです。スタートもターンも失敗したのに、助けられましたね」と笑顔で振り返った。
次節は3年ぶりのSGとなる徳山オーシャンカップ。「3年ぶりなので、しっかり結果を出したい。徳山は初VもGⅠ初優出もしてるので好きな水面です」と大舞台に向けてこれ以上ない弾みをつけるVとなった。












