4人組バンド「ゲスの極み乙女」の川谷絵音(36)が14日深夜放送の「MEGUMIママのいるBar」(テレビ朝日系)に出演し、自身の恋愛が曲作りに与える影響について語った。
これまで多くの恋愛ソングを作ってきた川谷は「曲って自分だけじゃなくて、他者との曲が多い。そうなると一番深いのは恋愛になっちゃうかな」と切り出す。ただ「書いた後に後悔する」そうだ。特定の人に向けて書いた曲も「その時はその思いでも、10年たったら、もうその気持ちはない」とし、それでも「歌っていかないといけない」とボーカルならではの苦しみを明かした。
恋愛が曲作りに与える影響も語った。
「恋愛が終わった時にガクンとなって、曲ができるっていう感じ」という。曲作りのために「たまに(恋愛を)終わらせにいく時もある。ここで終わったら、めっちゃ良い曲ができるかもって」と話す。これを「(恋愛が)終わりに向かっている時にちょっとだけ加速する」と説明した。
また「俯瞰で見るから、あまり人のことを信じられない。結構すぐ『この人こう思っているかも』って思っちゃう」と繊細な一面をのぞかせる場面も。
曲作りでは「伝えたいことはずいぶん前にもうない」という。「昔、書いた伝えたいことを、まだこんなに語彙があるとか、手を変え品を変え、書くことが逆に美しいと思っている」と曲作りの思いを明かしていた。












