ボートレース児島の「ルーキーシリーズ第11戦第36回瀬戸の若鷲決定戦」が10日に開幕する。
常住蓮(24=佐賀)がエンジン抽選で引き当てたのは57号機。「班で下がっていくようなことはなかったけど、まだ合ってない。スタートも全然届かなかったからペラ調整」と、まずは底上げが必要な段階だ。
しかし、常住自身は絶好調。前節の下関レディースVSルーキーズバトルで今年4回目の優勝を決めた。「下関では自信を持った状態で最後までレースに行けた。流れもあると思うけど、今年は優勝回数的にいい感じで走れている。優勝戦の1号艇を取り続けているのが大きい」と胸を張る。
もちろん意識するのは来年3月の蒲郡SGクラシック出場だ。「クラシックの権利はもちろん狙っている。6回優勝したい」。例年ならクラシック当確となる年間6Vを念頭に置いている。
当地は2021年1月27日にデビュー初勝利を飾ったメモリアル水面。「思い出もあるし、水面自体が好き」。まずは今年5回目の優勝を決めてクラシック出場に向けて大きな一歩を踏み出す。












